すこし今日は時間があったので、いきなりダスティンセットに
いかずに1箇所づつ変更してみた。
①Rスキッドプレート1度→2.5度
リアの流れ出すポイントが早くなった。
②フロントアッパーアームロング(シャーシ側内)
回頭性UP
③フロントキャスターブロック0度→3度
曲がるようになる
ここで暗くなりタイムアップ。
一気にセットを変えてうみぼうずアリーナに移動。
変更ポイントは以下。
・フロントキャスターブロック上アッパーアームシム1ミリ
・前後オイルを2.5番づつ柔らかくして(F27.5,R25)
・フロントダンパー長21.5→20.5ミリ
・バンプSTシム2ミリ→1ミリ
シェクダウン時に比べ運動性がアップしました。
リアの滑り出しが少し早いですかね。
リアグリップがもう少し欲しい所ですが、ここから先はサーキットで。
あと気づいた事が。それはステアリングが非常にリニアである事。
素早く切れば車は鋭く反応、場合によっては挙動が乱れる。
ゆっくりきれば、ゆっくり反応する。オンロードカーに近い感じがする。
スライド式リンケージ・サーボセーバーレスのせいでしょうか。