スーパーでなくてもスーパーを目指す
昨日は歴史的瞬間をLIVEで観れて良かった。
あのスーパーヘビー級の試合を見ながら、俺は手負いの身体であの試合に挑もうとしてたんやな、、、、、なんて無謀な。
舐めてたとしか思えないな。
神様がいるとすれば、黄色靭帯骨化症という手段で止めてくれたのかもしれない。
しっかり治して競技を続けなさいと。
昨日のスーパーヘビー級のLIVEを観てほんまにそう思えた。
ただ、あのスーパーヘビー級で世界の舞台で一旦は世界記録を出し、銀メダル、ベストリフターを獲得したことは誇りに思う。
ただ、俺みたいな下の階級の者が居続ける程、甘い場所ではなかったってことだな。
ただ、スーパーではなくともヘビー級にはこだわりたい。
その為にもしっかりと力を戻さないと。
今、六割は戻ったという感じ。
最近は短時間の練習の代わりにほぼ毎日トレーニングしている。
昨日は久しぶりにフロアプレス
チェーンが倍増になったので床にバーベルが張り付く感じで、この感覚がたまらない
やはり外せないメニューの一つかもしれない