経過
先程、担当医の回診があり、CT,MRIの結果も踏まえての経過です。
内出血もなく、傷口も安定していて、非常にいいらしいです。
今は体内に空気がまだ残っており、それが神経を圧迫しているから、その空気が散ればもっと症状が改善されるだろうとの事でした。
至って順調の事でした。
早目の決断をして良かったとほんま思います。
でもその決断をさせてくれたのは、担当医でもあるし、また、プラマーズデンで治療をされている丸尾さんのお陰です。
この症状と正面から向き合わせ、一緒になって悩んでくれました。
ほんまそのお陰で、突っかかりが取れました。
最近、自分がこの症状を患って実感するのは、技術はもちろんのこと、どれだけ人間味を持って接してくれるかです。
プロである以上、技術があるのは当たり前の事だと思います。
あとは人間性と言うのか、その人の魅力と言うのか。
または、その取り組む事に対する本気度と言うのか。
損得勘定抜きで動くと言うのか。
何となし言いたいこと分かりますよね!
ホンマもんのプロの事です。
まぁ、自分は一生アマチュアであり続けるつもりですが、この気持ちは真似たいものです。
写真もなく長文ですんません。
自分に言い聞かせるためにも、また闘病記として残したいので!