静かになってきました。ツアーの観光客が来たり、夏休み中の子供たちで賑わっていた「パイナガマビーチ」も今朝は、常連組だけとなりました。日に日に人が少なくなってくるのかなぁ。 =おまけ= 足(触手)が少ないけどハブくらげ ハブクラゲとは、沖縄や奄美地方で5月から10月にかけて発生、生息する熱帯性の立方クラゲ。傘高は10-15㎝、伸縮する触手は伸びると1.5m以上になる。本種は日本近海に生息するクラゲの中でも特に危険な種であり、過去に3件の死亡例がある。 当ブログの無断使用は禁止です。 メッセージにて確認をして下さい。その上で、 文章引用・画像使用の場合は出典元URLを明記して下さい。