「大正時代・ミャークぬ写真展」が開催されているので、

総合博物館に行ってきた。よくある地方のショボい民俗館と違う、

自然・歴史・文化・民俗を知ることが出来る、まさに総合博物館です。

展示物の一部を載せます。

サバニ(鱶舟)

水タンク
米軍戦闘機の燃料タンクを加工して水おけとして利用していた。
砂川重信氏 寄贈

国指定無形民俗文化財「パーントゥ」の模型と実際の祭りの映像
パーントゥとは、宮古島の言葉で「異様な形相をしたもの」という意味で、
お化け、妖怪、鬼を意味しています。

東原御嶽の刀剣

久松五勇士を記した拙ブログは→こちら

復元された「カヤヤー(茅で出来た家)」と当時の生活の様子(再現)
つづく
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