マムヤの墓に手を合わせ、お邪魔していることを告げ、



先端を目指します。



平安名埼灯台 ~太平洋と東シナ海を別ける白亜の灯台~
この灯台は、日本政府援助事業により琉球政府が建設し、
昭和42年(1967年)3月27日、風光明媚のこの岬に
「東平安名崎灯台」の名称で初点灯しました。
赤と白の光を交互に発行する、県内では類のない光り方をする灯台として、
毎夜、沖合いを航行する船舶の航海の安全を祈って、優しい光を投げかけています。
昭和47年(1972年)5月15日の本土復帰に伴い、海上保安庁が引き継ぎ、
同年10月15日に名称を「平安名崎灯台」に変更して現在に至っています。
-案内板より


 
平安名埼灯台
(海抜43メートル、光達18海里、1967年(昭和42年)初点灯)



聞こえるのは、波と風の音。



自然が創る美しい色のコントラストが楽しめました。



全日本トライアスロン宮古島大会(バイク)のコースにもなってます。
(トライアスロン宮古島大会観戦の拙ブログは→こちら


東平安名崎にある保良(ぼら)漁港入口















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