=第32日目⑩=
実物の潜水艦内部に興奮さめやらぬまま、道を挟んで建つ
第三セクターの「大和ミュージアム」へ。

戦艦「陸奥」の主砲身、スクリュー




館内に入ります。
まずは、呉の歴史 戦艦「大和」の展示室で、
「大和」の建造→「大和」の技術→「大和」の技術
→「大和」の乗務員たち と見物。
細かい所で事実と違うところがあり不満を感じつつ、
大型模型を見て、別料金の特別企画展「日米最後の戦艦展」を見物。
出入口付近に掲示されてた「質問・答え」形式のパネルは、
殊更ひどかった。(撮影禁止の為画像なし)




特殊潜航艇「海龍」(後期量産型)

零式艦上戦闘機六二型




これ以外にも「九三式酸素魚雷」「二式魚雷」「回天(十型)」などが
展示されていました。
つづく