拙ブログでも何回か取り上げた、
売国奴「戸塚悦朗」

日本人として決して許してはならないと思います。
以下、羽実田 紫光 殿からの重要拡散情報です。
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重要拡散(戸塚悦郎を許さない署名運動)
(http://ameblo.jp/sakurasaku6-27/entry-11913237164.html)
宛先:日弁連、国連人権機関
「慰安婦性奴隷」を捏造した日弁連、戸塚弁護士は国民に釈明・謝罪せよ!
発信者
捏造慰安婦問題草の根会
捏造強制連行に捏造性奴隷を上乗せし、日韓両政府の善意を悪意に変え、日韓関係を破壊し、日本国民に冤罪をきせ、日本国民の人権を蹂躙したのが、日弁連だ!
「河野談話」が杜撰な調査に基づいたものであることはすでに指摘されていました。そして強制連行を捏造するための日韓の「談合」であったことも明らかになりました。しかし、この国民を欺いた許しがたい談話にも、問題解決をめざす日韓両政府の一抹の善意が感じられます。もし、慰安婦問題が現在のように世界的な日本中傷の道具になっていなければ、その一抹の善意はいかされていたことでしょう。
日本弁護士連合会(日弁連)は1992年に戸塚悦朗弁護士をして、「慰安婦性奴隷」の国際的認知を目的に、国連人権機関にロビー活動を開始しました。当時日弁連会長だった土屋氏とともに、国連への働きかけは驚くほど執拗であったと報じられています。その結果、1996年、不公正で偏見に満ちた「クマラスワミ報告書追加文書」が人権委員会に提出されました。慰安婦性奴隷の捏造が完成したのです。
捏造強制連行に捏造性奴隷をうわのせし、日韓両政府の善意を悪意に変え、日韓関係を破壊し、日本国民に冤罪をきせ、日本国民の人権を蹂躙したのが、日弁連なのです。
日弁連とは一体誰のために存在しているのでしょうか。
韓国で慰安婦問題を喧伝しているのは挺身隊協議会という団体です。これは北朝鮮の組織と言ってもいいくらいの従北勢力です。結局、日弁連は人権擁護を唱道しながら、最悪の人権侵害国である北朝鮮を利する行為を続けてきたのです。
「河野談話」の正当性は崩壊しました。従って、「河野談話」の捏造屋上屋である「慰安婦性奴隷」も崩壊しました。
国民の人権を蹂躙した日弁連に釈明・謝罪を求めるとともに、この実態を国連人権委員会に報告したいと思います。
ご署名は、こちらから
はねぱんださんより拡散希望です。
戸塚悦郎弁護士には徹底して責任追及したいですよね?
自由に拡散して下さい!!
未来の日本人の為には徹底的に目覚めた日本人が署名を集める、寄付を集める、電話抗議をする。
それでも大変ですよ?
日本には左巻きなのか?売国奴の日本人が弁護士なんてね~。
よく聞くけど、戸塚は許せんのです(゙ `-´)/
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