特亜による歴史の捏造、虚偽の吹聴等のプロパガンダに対する為に、
政府が、専門の部署を設置し、予算をつける事を強く望みます。
その上で、脱特亜に舵をきるようにして頂きたい。

支那と朝鮮について 福澤諭吉先生 いわく、
『過去に拘泥し、国際紛争でも「悪いのはそっち」と開き直って恥じない。
この二国に国際常識を期待してはならない。国際の法やマナーを踏みにじって
恥じぬ二国と、隣国故に同一視されるのは一大不幸。気持ちにおいては断交する。』


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・「嫌韓」ムードを払拭したところで日本に益するもの何もない
(http://www.news-postseven.com/archives/20140614_260258.html)

反日・嫌韓でにらみ合う日本と韓国だが、その依存度は大きな違いがある。2013年の日本と韓国の貿易総額は947億ドルで、双方にとって第3位の貿易相手国だ。とはいえ、韓国との貿易で生まれる日本の黒字は253億ドルで、割合にすれば、全体の0.35%(2012年)に過ぎない。
 また、韓国のGDPに占める輸出依存度は48.5%、輸入依存度は46%。日本は、輸出13.4%、輸入14.9%という数字となる。仮に日本という“お得意様”がいなくなれば、たちまち韓国経済は立ち行かなくなるのだ。
 外交・軍事面ではどうか。 韓国は常に、38度線で向き合う北朝鮮の脅威に晒されている。いざ有事となれば、韓国国内に駐在する2万人の米軍(陸軍)と協力しなければならないが、本格的な実働部隊となるのは、沖縄や岩国から向かう在日米軍(空軍、海軍、海兵隊)である。つまり、韓国の命運は在日米軍が握っており、そのためには自衛隊との連携が欠かせないのだ。
『呆韓論』(産経新聞出版)の著者で、ジャーナリストの室谷克実氏はこう指摘する。
「ただ韓国は、米軍と同盟関係にあるにもかかわらず、最近はお互いの利益から中国との連携を密にしているため、中国軍が演習で韓国の防空識別圏を飛んでも文句の1つもいわない。いったい、どこの国と同盟を結んでいるのかという有様です。米国と中国の双方に甘い顔を見せる“コウモリ外交”を続ける連中を、日本だけがパートナーとして信頼する必要はまったくない」
「反日」国との妥協点を模索し、「嫌韓」ムードを払拭したところで、何も益するものが日本にないことだけははっきりしている。[NEWS ポスト セブン]
※週刊ポスト2014年6月20日号


韓国、国際会議で「強制性奴隷」言及…日本批判
(http://www.yomiuri.co.jp/world/20140613-OYT1T50148.html)

【ソウル=吉田敏行】韓国外交省の趙兌烈チョテヨル第2次官は12日、ロンドンで開かれた紛争下の性暴力防止に関する国際会議で演説し、いわゆる従軍慰安婦問題を念頭に、「過去の犯罪に対する誠実な反省と十分な責任糾明なしに、性暴力のない世界をつくることはできない」と述べ、日本側に問題解決を求めた。

 その上で、「前世紀の紛争下の性暴力で最もひどい例の一つが、第2次世界大戦当時の軍隊による強制性奴隷だ。韓国や世界各地の生存者は、人間としての名誉が回復される日を待っている」と強調した。[YOMIYURI ONLINE]


・韓国、「21世紀の問題話し合う場」に慰安婦問題、日本批判 ロンドンの国際会合
(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140613/kor14061310220001-n1.htm)

韓国の趙兌烈外務第2次官は12日、紛争下での性暴力撲滅を目指し、ロンドンで開かれている国際会合で「過去の世紀にあった慰安婦問題のようなおぞましい犯罪が繰り返されてはならない」と慰安婦問題に言及し、日本を批判した。聯合ニュースが伝えた。

 趙氏は、被害者が現在も韓国などで「トラウマを抱えて生きている」と強調。「悲劇の再発を防ぐ必須の条件」として日本に責任ある対応を求めた。

 会合は10日から4日間の日程で開催。趙氏の発言時、日本の代表団は別室で協議しており、同席はしていなかった。英外務省当局者は今回の会合について「21世紀の問題を話し合う場だ」との見解を示しており、慰安婦問題は正式議題とはなっていない。(共同)[msn]


・南京大虐殺の遺産申請 中国、2009年から準備 ユネスコ7月に内容公表
(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140612/chn14061210070002-n1.htm)

12日の新華社電は、中国が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に南京大虐殺を登録申請するため、2009年から準備をしていたと報じた。慰安婦に関する資料とあわせ、今年3月にユネスコに申請書類を提出したという。

 南京大虐殺記念館(江蘇省南京市)などが09年、申請する資料の選定を始めた。当時の日記や写真、映画フィルム、旧日本軍の戦争犯罪を裁いた南京軍事法廷の記録文書など11組の資料を選んで申請した。

 12日付の中国紙、新京報によると、ユネスコは申請を受けたことを認めた。7月に申請内容を公表するという。

 申請の発起人で同館長の朱成山氏は新華社に「資料はさまざまな角度から犯罪を記録しており、歴史的な価値がある」と述べた。(共同)[msn]


・南京市が旧日本軍の「慰安所」保存 記念館計画で中国、韓国と共闘
(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140404/chn14040407180000-n1.htm)

【上海=河崎真澄】中国江蘇省南京市が旧日本軍の慰安所とされる廃屋の保存を決定し、地元の研究家らが隣接地に「慰安婦記念館」の建設を計画していることが3日、わかった。完成後は中国共産党指定の「愛国主義教育基地」として「南京大虐殺記念館」の傘下に置くことを目指しているという。中国はこれまで慰安婦問題を対日外交カードとして積極的には使ってこなかったが方針転換し韓国と足並みをあわせる姿勢を明確にしたといえる。

 南京市が建物の保存を決めたのは3月12日。2003年から南京市に建物の保存を求めてきた南京師範大元教授の経盛鴻氏(69)は、同市がこのタイミングで決定した理由について「韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が昨年6月に訪中した際、習近平国家主席との首脳会談で、歴史問題を重視することで合意したからだ」と説明する。

 経氏によると、「慰安所」は敷地面積4800平方メートル上に7棟の木造家屋が現存。1937年末の旧日本軍の南京入り後、順次建設されたようだ。駐車場になっているエリアも含めれば、当時の敷地面積は8千平方メートルに上ることから、経氏は「アジアで最大の慰安所」と主張する。最大で100人前後の女性が居住していたとしている。

経氏らは現存する建物を保存し、隣接地に「慰安婦記念館」をつくり、慰安婦にまつわるさまざまな陳列物を展示する計画をたてている。

 南京市は産経新聞の取材に「保存するという方針は決まったが、管理主体が市、江蘇省、国家のどれになるかの議論はこれからだ」と説明した。

 中国政府が昨年末、慰安婦問題に関する研究費として、「慰安婦問題研究センター」を持つ上海師範大に2016年末まで80万元(約1320万円)の拠出を決めたことも判明した。慰安婦問題の研究に中国政府が予算をつけるのは初めてという。予算は同センター関係者らが吉林省長春市にある関東軍司令部旧跡から発見したという資料10万点の調査・研究にも使われる見通し。[msn]


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=脱亜論=

左れば今日の謀を為すに、
我国は隣国の開明を待て共に亜細亜を興すの猶予ある可らず、
寧ろ其伍を脱して西洋の文明国と進退を共にし、
其 支那 朝鮮に接するの法も隣国なるが故にとて特別の会釈に及ばず、
正に西洋人が之に接するの風に従て処分す可きのみ。
悪友を親しむ者は共に悪名を免かる可らず。
我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。
            [『時事新報』1885年(明治18年)3月16日]