「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を
保持しようと決意した。」
などと自国の事を他国に委ねる国が主権国家と言えるのでしょうか。



やはり、昭和27年4月28日は、「占領直接統治」から
一部占領間接統治」に変わった日だったようです。
そして、60年以上も我ら日本国民は、そのままにしております。



昨年、
畏くも天皇皇后両陛下がご臨席あらせられ開催された政府主催の記念式典が、
今年は行われないのは、米国の圧力とそれを利用する政治屋の所為であろう。

売国奴の方々が、昨年は「4・28『屈辱の日』沖縄大会」と称して
抗議集会を開催した様であるが、今年の政府主催の記念式典なしこそ
屈辱』ではないでしょうか。

しかし、現政権を存続させなければ、真っ当な国にしていく事は、
今の所は難しいのも現実であります。


自国民が拉致されても何も出来ない国は主権国家とは言えない。

情けない。。。