以前、拙ブログでも記した、
「日本維新の会の河野洋平(元)官房長官談話の見直しを求めた署名活動」
でありますが、10万を超えたようです。
引き続き、総理や官邸他に対して、声を上げていきませう。
安倍総理大臣への「ご意見・ご感想」
http://www.s-abe.or.jp/contact/contact
首相官邸への「ご意見・ご感想」
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
内閣官房への「ご意見・ご感想・ご要望」
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html
菅義偉官房長官への「ご意見・ご要望」
http://www.sugayoshihide.gr.jp/mail.html
中山成彬議員のWEB
http://nakayamanariaki.com/
河野談話撤回署名
http://www.kounodanwa.net/
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【阿比留瑠比の極言御免】
河野談話見直し求める署名2カ月で14万余、自民党も奮起を
(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140418/plt1404181612002-n1.htm)
慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の見直しを求め、2月20日から署名活動を行ってきた日本維新の会の「歴史問題検証プロジェクト・チーム」は18日、座長の中山成彬元文部科学相らが首相官邸を訪ね、菅義偉官房長官に集めた署名を手渡す。
慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の見直しを求め、2月20日から署名活動を行ってきた日本維新の会の「歴史問題検証プロジェクト・チーム」は18日、座長の中山成彬元文部科学相らが首相官邸を訪ね、菅義偉官房長官に集めた署名を手渡す。
わずか2カ月足らずで、14万2284筆もの署名が集まったというから、国民がいかに河野談話の「毒」に傷つき、悩まされてきたかがうかがえる。
「印象的だったのは、幼い子供がいる若いお母さんたちが『子供のために』と署名してくれたことだ」
中山氏はこう語る。裏付けもないまま韓国にへつらって作られた河野談話によって、将来を担う子供たちが辱めを受け続ける事態は避けたいという、親の切実な願いが胸に響く。
維新では、山田宏筆頭副幹事長もこの問題で金星を挙げている。河野談話作成時の事務方トップだった石原信雄元官房副長官の国会参考人招致を実現させ、「作成過程で(韓国との)意見のすり合わせは当然行ったと推定される」との証言を引き出した。
これが、政府が河野談話の作成過程の検証に乗り出すきっかけとなった。政府高官は14日、記者団にこう語っている。
「(検証チームの)人選はほぼ決まった。時間のメドも考えている」
菅官房長官も11日の衆院内閣委員会で検証チームの構成について、法曹関係者、マスコミ、女性などを例示し、結果は国会の要請を受けて公表する考えを明らかにした。
平成5年の発表以降、20年以上も国民の目から隠されてきた河野談話の実態が、ようやく日の目を見ようとしている。維新の功績を多としたい。
それに比べ、パッとしないのが自民党である。先人たちにいわれなき罪を着せ、日本を「性奴隷国家」におとしめてきた河野談話を批判することに対し、あまりに及び腰だと感じる。
維新は石原氏だけでなく河野氏本人の参考人招致も求めたが、自民党は「犯罪関係を除き、元衆院議員を参考人として呼んだ例はない」として拒んだ。
苦しい言い訳だが、実際は、河野談話発表時に自民党総裁も兼ねていた河野氏への気兼ねからだろう。
だが、そんな身内に甘い姿勢で国民の理解や評価が得られるだろうか。むしろ相手が元自民党総裁だからこそ、国会で説明責任を果たすよう説得するぐらいしてはどうだろうか。
9年6月には自民党の「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」が勉強会に河野氏を招き、堂々と河野談話に異論を述べている。安倍晋三事務局長(現首相)は、談話の根拠となった元慰安婦16人への聞き取り調査の裏付けが取られていなかったことについて、こう訴えた。
「もう一度検証をちゃんとするか、事実として確定していないということにしなければいけない」
また、議員の会編の記録「歴史教科書への疑問」には、当選1回だった菅氏もこんな言葉を寄せている。
「未来にはばたく青少年が、わが国の近代について間違った意識を持ち、わが国に誇りを持てなくなるような事態は、何としても避けなければなりません」
現在の若手議員にも、志を抱き奮起することを望みたい。(政治部編集委員)[zakzak]
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