少しづつですが、真っ当な国へ

今までの様な「先送り」では、最悪の結果を招きます。
子や孫…たちに敗戦後の「負の遺産」を残さない為に
今を生きる我々に出来る事はやるべきです。


以下、「ただ日本が好きなだけ」殿のブログからの転写です。
(http://ameblo.jp/genten-nippon/entry-11815912911.html)

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五輪対策でテロ資産凍結新法 政府、臨時国会提出目指す
(http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014040501002058.html)

 政府は、過激な活動家らをテロリストに指定し、資産を凍結する新法を策定する方向で検討に入った。2020年東京五輪・パラリンピックの開催に向け、国内のテロ対策を充実させる必要があると判断した。秋の臨時国会への提出を目指す。政府関係者が5日明らかにした。恣意的なテロリスト指定の可能性が排除できない上、取引の規制は憲法で保障される「財産権」を侵害する恐れも否定できない。
 現行では、国内にいる過激な活動家らへの送金・取引は、金融機関の自助努力に委ねられているのが実態。新法では、リストを作成し、掲載者への送金、預金や信託などを許可制とし、事実上の資産凍結を図る。

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またひとつ、日本が「普通の国」になるための法律が、
秋にも提出されそうです。

今からでも決して早くはありません。
政府、自民党、地元の議員へ、支持のエールを送りましょう。

「決して早くはない」という意味は、この共同通信の記事が、
上の色を付けた箇所にもあるように、
「サヨクの皆さま!!大変だよ、気を付けて!!」という、
共同通信流「警戒警報」、「反攻ののろし」でもあるからです。

せめぎ合いはもう、始まっています。