財務省 山崎達雄 国際局長

過去にも【日中基金と中国国際友好連絡会の共催でシンポジウム
「アジアの地域金融協力の展望と日中の役割」】などに参加している
「財務省 山崎達雄 国際局長」でありますが、また余計な事をしています。
外務省職員でもなく外交官でも政治家でもないのに…

もし「スワップ」の件お願いします。と大韓民国(韓国・南朝鮮)に言われたら、
前向きに検討します。と言って引き延ばせば良いのです。
特亜に関わるとロクな事になりません。
歴史に学ぶべきです。
日本人は脱亜論を忘れてはいけません。
日本財務省局長「韓国が望めば通貨スワップ検討する」
(http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/02/18/0400000000AJP20140218003500882.HTML)
【世宗聯合ニュース】財務省の山崎達雄国際局長は18日、ソウルで開かれたアジア経済・金融協力国際会議で記者団に対し、韓国が望めば韓日通貨交換(スワップ)協定の締結を前向きに検討すると述べた。
山崎氏は韓国に限定したことではないとした上で、シンガポールやインドネシアなどとの事例があるように、日本は通貨スワップに対し常に前向きに検討していると発言した。
ただ、 韓国政府は山崎氏のこの発言を重く受け止めてはいないとみられる。
韓国企画財政部の関係者は「儀礼的な発言をしたものとみている」とした上で、「日本との通貨スワップは検討していないし、推進もしていない」と話した。
韓国と日本は昨年、期限を迎えようとしていた30億ドル(現在のレートで約3073億円)分の通貨スワップ協定を延長しなかった。
当時日本は、韓国の要請がない限り延長しないとの立場を表明し、韓国側は「要請があれば延長するとの表現は適切ではない」と不快感を示した。

=脱亜論=
左れば今日の謀を為すに、
我国は隣国の開明を待て共に亜細亜を興すの猶予ある可らず、
寧ろ其伍を脱して西洋の文明国と進退を共にし、
其 支那 朝鮮に接するの法も隣国なるが故にとて特別の会釈に及ばず、
正に西洋人が之に接するの風に従て処分す可きのみ。
悪友を親しむ者は共に悪名を免かる可らず。
我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。
[『時事新報』1885年(明治18年)3月16日]