自分たちに都合の悪い事は「報道しない自由」を掲げ隠匿し、世論誘導の為には、
印象操作は当たり前。全国紙と呼ばれてはいますが、機関紙と変わりません。
私たちが出来ることは、この様な事実を広めると共に「不買」をすることです。
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拡散希望との事です。
これは徹底的に拡散しないといけない。
秘密保護法に反対してる勢力にはテロリストが含まれている証拠なのに
全然報道しない新聞社!許せん!!
以下、本文。

反日メディアによる安倍救国内閣へのネガティブキャンペーンは、
特定秘密保護法が成立した後も凄まじい勢いで拡大しています。
反日メディアは同法案成立への意識調査を独自に発表し異常とも言える
世論工作を展開しています。
昨日もお伝えしましたが、特定秘密保護法に必死に反対する国会前デモは、
マスコミの言う一般市民によるものではありません。
全学連 http://bit.ly/IScRzG http://bit.ly/1f6ZY0d が分裂した、
民青(日本共産党下部組織)、中核派、革マル派、
革労協現代社派、革労協赤砦社派、
と言った公安監視対象の極左暴力集団が主導したものです。
朝日新聞と毎日新聞が一切報道しない事件の一つに、重大な国内テロ事件が
あります。特定秘密保護法に反対する全学連の一つである革労協らしき「革命軍」
と名乗る団体による米軍横田基地への『飛翔弾発射テロ』です。
朝日新聞と毎日新聞は、同団体からの
『特定秘密保護法の制定を批判し今回の発射は“怒りの鉄槌だ”』とする犯行声明
が直接送られているにも拘らず『飛翔弾発射テロ』を一切報道していません。
特定秘密保護法に必死に反対する国会前デモは、マスコミの言う一般市民に
よるものではなく、米軍基地に飛翔弾を発射してしまう世にも恐ろしい極左暴力
テロリスト集団によるものなのです。
犯行声明が直接送られているにも拘らず『飛翔弾発射テロ』を一切報道しなかった
朝日新聞と毎日新聞は、同時期の自民党・石破幹事長による
「絶叫デモはテロ行為」発言を徹底拡大報道し特定秘密保護法を悪法とする
偏向・歪曲・捏造報道のために『飛翔弾発射テロ』を隠蔽したと言えます。
国民の知る権利が奪われると連日大騒ぎの反日メディアですが、日本国内における
『飛翔弾発射テロ』を隠蔽する反日メディアこそ、
国民の知る権利を奪っているのです。
【横田基地ゲリラ事件 報道機関に犯行声明】
先月、東京のアメリカ軍横田基地の近くで爆発音がして発射装置とみられる
鉄パイプの筒などが見つかった事件で、犯行声明が都内の報道機関に届き、
警視庁は過激派の革労協によるゲリラ事件とみて捜査しています。
この事件は、先月28日の夜遅く、東京のアメリカ軍横田基地の近くで大きな
爆発音が2回あり、付近から発射装置とみられる鉄パイプの筒やリード線などが
見つかったものです。
鉄パイプの筒は横田基地の方向に向いており、警視庁はゲリラ事件として捜査して
いますが、4日までに「革命軍」と名乗る団体からの犯行声明が都内の報道機関に
届きました。
声明では今の政権がアメリカと連携して軍事演習を行ったり、としています。
事件が起きた当日には過激派の革労協の反主流派の最高幹部らが逮捕されて
いることなどから、警視庁は革労協による犯行とみて調べています。
http://bit.ly/18rufFd
以上