おはようございます!こんにちは!こんばんは!
ん~、ダメだYO!そのままだと
ダイコンがスライスの刑に・・・・
・・・ん?・・・はっ!!!(゜o゜)
毎年うみぼうずは、
この時期になると
必ず口にする言葉があります・・・・・
それは・・・・
???????????
ええ、全人口のうち
半分以上が「?」マークを
頭の上に発生させた事と思います!
・・・・・けっけっけっけ(゜-゜)
はい、すいません(^_^;)
一から順を追って説明しなさいと
天国のバアヤが(^_^;)←ウソつけ!w
北海道で、よくこの時期になると
大量発生する「雪虫」ってやつがいます!
実際は
かなり小さいやつなんですけど!
これをうみぼうずは
「ゆきむ」と呼んでおります!←どうでもいい(笑)
こいつらがまあまた!
大人しくしてたらつけあがりやがって悪いやつじゃないんですが(^_^;)
なんと、
穴という穴に入ってくるんですYO!!(T_T)いや、実際は
目とか鼻とか入ってきたり
髪の毛に絡まったりと
他の虫より
若干アグレッシブなだけなんですが^_^;
さて、
ここからは
うみぼうずVSうぃきぺでぃあさんの!!
うみぼうず独り相撲勝負(笑)をお楽しみ下さいm(__)m
※黒字・・・うぃきぺでぃあさんの紹介文
青字・・・うみぼうずによる感想・ツッコミ
雪虫(ゆきむし)とは、アブラムシ(カメムシ目ヨコバイ亜目アブラムシ上科)のうち、
白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称。←そ、そうね^_^;(既に全然知らないww)
体全体が綿で包まれたようになる。
雪虫という呼び方は主に北国での呼び名で、他に、
綿虫・オオワタ・シーラッコ・シロコババ・オナツコジョロ・オユキコジョロ・ユキンコ・しろばんばといった俗称がある。体長5mm前後。←シーラッコて、海のラッコ?(笑)
アブラムシは普通、羽のない姿で単為生殖によって
多数が集まったコロニーを作る。←コロニーてガ○ダム!?
しかし、秋になって越冬する前などに羽を持つ成虫が生まれ、
交尾をして越冬の為の卵を産む。
この時の羽を持つ成虫が、蝋物質を身にまとって飛ぶ姿が雪を思わせるのである。
アブラムシの飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、
なおさらに雪を思わせる。←てかアブラムシだったん!?(゜o゜)
北海道では初雪の降る少し前に出現したりする(と感じられることが多い)ことから、
冬の訪れを告げる風物詩ともなっている。←そやね、うみぼうずかゆきむかってくらい、ね(^^)v
・・・・す、すんません
違いやす(笑)
雄には口が無く、寿命は一週間ほど。←口無いから食えないんだろ?(T_T)
雌も卵を産むと死んでしまう。←何か、自然って・・・切ないYOね(T_T)
熱に弱く、人間の体温でも弱る。←!!!!!!
なになに!!!もっかい!!!
熱に弱く、
人間の体温でも弱る。
※こっから通常に戻ります(笑)
・・・・・・・・
あのさ、ゆきむ君YO~(^_^;)
なら、安易に
穴という穴に突っ込んでくんなYO!!!!(笑)
こっちだって!!
あんなトコやら
こんなトコに入られ!!
あへあへ言ってんだから!!(笑)
もっと命、大切になさいな(・へ・)
・・・・・いや、分かってんスYO?
向こう(ゆきむのヤロー)からしてみりゃ
人間様が、突っ込んでくるって
思ってるくらい・・・(^_^;)
何か、自然の力って、
やるせないやねぇ~(>_<)
今日は秋の夜長に、ちょっぴりおセンチな
うみぼうずですた(^_^)/
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