コーヒーの焙煎度合いにおいて、浅煎り、中煎り、深煎りと簡単に表すとこの三つ、

そのなかで、浅煎りとは、生焼けから中煎り手前までをいうのであれば、

生焼けも浅煎りの仲間にはいるのであろうか?

生焼けと浅煎り、この差は大変大きいものと考える、飲み物のコーヒーとしては全くの別物、やはり、生焼けはいかん、美味しくない、それを「コーヒーの酸味」としての醍醐味と思ってはいけないと思う、少なくとも、うみぼうずにはそのような醍醐味の酸味のコーヒーなど無い。

しっかり火の通った本来のうま味のある酸味、これぞコーヒーの酸味、と謳いたい。

なぁ?君もそう思わないかい?

ミルクや甘味に合う、心地の良い酸味、どんなコーヒーにもそんな部分は必要だと思う。

その違いが、産地であり、品質の違いであり、、、生焼けは問題外。比べられたくもないわ。

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