自画像
おもしろいコーヒー豆を見つけると
そのコーヒー豆のサンプルをもらうのですが
いくつもそのままコレクションになています自画像おとぼけ

もちろん
で見て
焙煎して
を確かめるためにもらうのです

が、

ついついなぜかもったいない病が・・・汗

そこで一つ面白い豆の紹介

インドネシアボカシ入り

コーヒー豆は
採れたての新しい
キラキラニュークロップキラキラ
が美味しい
のはもちろんですが

エイジド コーヒー
そのマンデリンのサンプルです
これで生豆です
自画像ププ
インドネシア

 左:エイジド マンデリン
右:ブラジル ブルボン

どうです
このの違い
左がサンプルのマンデリン
右が当店で通常使用しているブラジルです

焙煎して味を確かめてみたい・・・
でも
コレクションにも・・・自画像ジー

そのほかいろいろサンプルコレクションがあせる

【エイジド コーヒー】
(Aged Coffee)
 コーヒー生産国において、一定の条件下(温度20~25度、湿度
40~50%前後)により、少なくとも船積み出荷される前の1~3年
の間、生豆の状態で保存されたコーヒー豆のことを言います。
まぎらわしいのがオールドクロップという呼び名です。これは単に
収穫された時期を現します。ニュークロップ(当年産)、パストクロップ
(前年産)、そしてオールドクロップ(それより以前)・・・というわけで
す。
 エイジングして「枯れた味」を「売り」にしているものもありますし、
老舗と言われる有名店では、10年近く
倉庫に寝かしておいて、その変化した味を「超高価格」な売りに
している所もあります。
 あまり新しい豆は水分含有量も多く酸味も強く出すぎること
があるため、適度な「寝かし」が有効な場合もあります。
※上記その他から参照

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