朝夕の通勤時間帯
出来れば座りたい
けど
平和な席が良くて
(音漏れとか避けたい)
空いた席を見つけても
一瞬でいろいろ考えてます
もしかしたら
仕事中より
神経を研ぎ澄ませてるかも笑
そんなある日の帰り道
私の隣に座ってきたのは
多分、知ってる人。
前の派遣先にいた社員さんっぽい
でも
気付かれないようにしました
・・・苦手なので
感情の起伏が激しい感じで
いつも不機嫌オーラが出てて
挨拶してもそっけない事が多く
お仕事の時も
あまり関わらないようにしていました
そこでのお仕事が終わってからも
同じ電車に乗っていても
気付かれないようにしてました
なんだけど
ずっと前に一度だけ
向うから声をかけてきた事が。
しかも
びっくりするくらいの笑顔
めちゃくちゃ笑顔で来たーーと思ったら
どうしても知りたい事があったようで
根掘り葉掘り聞いてきて。
聞いてきたのは
私の勤務先の人が闘病の末に他界された事
同年代だった事もあり興味があるのはわかるけど
悼む感じは全くなく
ただただ興味本位なのが溢れていて
デリケートな事なので
知らないわからないで乗り切りました
用事が終わったら
いつもの感じに戻ったから
声をかけてきた時の笑顔が恐ろしくて
その人の事が
更に苦手になってます
笑顔が怖いって表現
わかるかしら
今度から車両変えよう