(注意)まだ、探求中の事なので、答えではありません✨
ただ、真理の一部分ではあるようですので、今後の参考に…✨

✨願ほどき✨お礼参り✨

(お正月以来、ちょっと頻繁に神社をお参りしているのですが…✨
続けて足を運んでいたら、売布神社の和田津見社のところで、神霊・精霊のような存在が教えてくれた事が、とても響いたので、ちょっぴりシェアです✨)

ひと昔前は、神社でお願い事をする事は、一般的だったと思います✨
それが、スピリチュアルなものを大切にする姿勢と共に、1990年代の後半くらいから
神社でお願い事をするものではない、神社ではよい気や、導きを戴くところ✨、叶えるのは自分。行動するかどうかは自分次第という認識に変わって来ていると思います✨

基本的に、わたしも神社でお願い事はしません✨
いっぱい質問していたり、キラキラの光や気の流れを観察したりして、楽しんでいます✨

ただ、近々ちょっぴり出掛ける予定があり、旅の間は、清まってる状態を保ちたかったので
浄化のエネルギーが特化して素晴らしい「売布神社✨」で、旅のあいだの浄化を頼んでみました✨
キレイな虹色の光を視せて戴けて…✨安心✨

それと共に湧いた疑問…✨「神社でお願い事をするものではない」は、どんな根拠があったのだろう⁉です
虹色の光を視た時、願いが叶えられたと確信して嬉しかったので、叶う願いもあるのに…と疑問に。

その疑問への応えを、和田津見社の前で、神霊(精霊かも)が陽気に語りかけてきてくれました✨

「願ほどきは、存在として熟成した証しを示すことになります✨❇✨」

ほうっ❗❗❗
どうやら、願ほどき(お礼参り)が、重要らしいです✨
(言霊で教えられることは、様々なニュアンスや背景も一緒に入ってきます)

イメージ的に入って来たのは…✨
お願い事した際に、(波動が合えば)神社のご神気はつながり、それを保つ事が出来ます✨
それを意識的に使わせて頂くことで、願いを叶えやすくなるようです✨

そして、
叶ったあとに願ほどき(お礼参り✨)をすることで、つながった気を感謝と共にお返しする✨
感謝によって、ご神気はより強まるようでした✨(感謝は、とても高い波動です✨)
なので、願ほどき(お礼参り✨)が出来る場合は、願掛けしてよいようです✨✨

反対に、願ほどき(お礼参り)できない場合は、願掛けはしない方がよいようでした✨
(波動が合わなければ、ご神気を繋げることはできませんが)繋げた状態でわすれ放置すると、神社の気が漏れてる状態になるので、お世話になった存在に大変な失礼をしていることに
人としてどうなのか…迷惑をかけてるって事は、自分の存在としての波動が落ちます…
人格神や眷属が厳しめの存在のところでは、お叱りがくるかも…✨

なので、願ほどき(お礼参り✨)は、とても大切な事✨
お世話になった存在に感謝するというのは、成熟した魂の顕れのようでした✨
そして、成熟するほどに、光の存在に波動を合わせやすくなり、叶いやすい状態に…✨✨という、事らしいです✨

確かに密教などでは、願いが叶った際は、願掛けをした時の倍ぐらいの捧げ物をするのが、当たり前だったりします✨
感謝を形にすると、そうなるのかも✨