峻険な山容と紹介されている岩古谷山

2019.3.20 下見の様子

 

岩古谷山 ②

岩古谷山 ③

 

読んでなかったら読んでみてね♪

サクッと読めるようにまとめてあるよ時計

 

 

 

 

 

 

 

 

尾根歩きは何ともないのだ。

 

 

 

 

 

 

両端に木があるなんていうのは

守られていて

段違いに安心感がある。

 

 

何もない尾根と比べたら

どんなにか幸せか。

 

 

 

 

 

 

 

 

あの「注意」はトレラン大会用。

大会じゃなくても注意はしたほうが良い。

 

 

 

 

 

 

 

あの崖は「景観」でしょ?

・・・とこの時は思っていた。

なんでそんなこと思ったのかは

知らないけど。

人ごとのような気分であの岩の見たことは確か。

 

 

 

 

 

くだる。

 

 

 

 

 

 

当然登るよね。

山登りなんだから。

山下りじゃなんだから。

 

 

それは知ってる。

 

 

 

 

 

 

 

えっ?

 

 

でもこれはイヤだ!

 

 

 

 

 

いくら看板を可愛く書いたところで

ダメなものはダメ。