真面目とは
自分の信念に従う行為

正直とは
自分の心に従う行為



信念とは
それが正しいと

堅く信じる気持ちで


目標到達のための特定の

行動選択を含む

積極的な活動をいう



自分が信じたものを

やり遂げるには
真面目に正直に

取り組む事だ



真面目に正直にやり続けるには
信念に負けない強い心を

作り出していくしか方法はない

 

 

 



それが自分を信じる事となり
揺るぎない自信を持つことになる



人に何を言われても
一切ブレない自分が出来上がる

 

 

これからの自分に

起こり得る事の全てを

知ることができたら・・・


それは幸せなのか?
それとも絶望を感じてしまうのか?


だったら何も

分からないほうが

逆に幸せなのかもしれない



先が分からないから

希望が持てる

まだ見ぬ未来に何を感じるか?

それは

『今』の自分の感情から

派生した物だろうから・・・

 

想像が創造していくのならば

未来をも変えていけることが

出来るのではないか・・・

 

 

 

だからこそ

『今』何を考えるかが大切になる

 

 


苦あれば楽あり
楽あれば苦もあり

楽とは楽しみ
楽しみとは与えられるもの

苦を乗り越えた先に楽がある


楽がなかなか来ないのならば
自分から喜びを見つけにいこう

苦しい時こそ喜びを探して行こう
喜びを見つけられれば
苦の時代は終わりを告げる

 

 

今 何をやっても上手くいかない
生きていることを苦しく感じるなら
楽を待たずに喜びを自ら探していこう

苦の中から喜びを見つけてみよう

 



小さな小さな喜びでいい

 

些細な喜びを見つけられれば

苦しい時代は終わりを告げる


後悔とは

後から悔やむこと

では、その後とはどんな後なのか?



「やった後悔より

 やらなかった後悔の方が大きい」

 という言葉があります


現状を維持して(変えないで)後悔するよりも

挑戦して(やり方を変えて)後悔するほうが良い



変えない覚悟をするよりも

変える覚悟をしたほうが良いということです



やってしまって結果が悪くても
それは経験となって次に繋がる

やらなかった事をいつまでも

悔いることが後悔というもの



だったら
思いついたら行動していこう

 

 

 


後悔の無い生き方を選んでいきませんか?

 

 


夢を夢で終わらせない
夢を語るだけで

終わりにしない

夢は叶えるもの

なりたいと思うものは
なれるから なりたいと思う

なりたくないものに対して
なりたいとは思わない



だから
あなたの夢は必ず叶う

 



夢を夢で終わらせないで
夢を叶えていこう



あなたの夢を叶えるヒントは
寝ている時に受け取れる

夢は夢の中で・・・

 

 

 


得を探さず徳を積む

得とは自分に対する利益のこと
徳とは自分の最善を人に尽くすこと



自分の利益ばかりを追求しないで
まずは何を提供できるかを考えよう

 

提供できるもの

提供したいものが見つかったら
提供できるものの質を上げよう


提供できるものの質を上げるには

自分に投資することが必要となる

 

 



最初に損をするから得を得る
あとは徳を積むことだけを考えよう

利益は後からついてくる

それがエネルギーの法則だ・・・

 

 

得を考えずに徳を積もう

 



 


全ての物質は振動している


その振動が

周波数と呼ばれる

波動を出している

そして
私たちは知らない間に

その振動の影響を受けていく

影響は自分の振動をも変えていく


人間が1番振動するものが感情だ
だから感情に訴えるのが最も効果がある



次に振動するものが行動だ


『百の言葉より一つの行動』
 「江戸時代、幕末期に活躍した思想家

  吉田松陰が残した言葉」


だから
あなたの行動が感動を引き起こす

 

それは他人に対しても

もちろん自分に対しても・・・

 

まずは言葉よりも体験していこう



 


加速と停滞

物事の動きが鈍くなったり
全く止まってしまったような

感覚に陥いると不安を感じてしまうが
それは次の加速に対する準備期間だ

今まで走り続けて来て

最初の目標が見えてきたので

減速している状態だと考えるようにしよう

 

 



停滞期こそ自分が

これから進む方向を

見定める時期だ

身体を休める時期だ



次の目的が定まれば

知らないうちに加速が始まりだす



停滞期に不安になるから
次の目的がなかなか見つからない

 

 

停滞期をどう過ごすかで

加速のスピードは変わっていく

 

加速している時は一心不乱でいい

 

停滞してきた時の考え方次第で

この先の未来は全く違うものとなる

 

 

停滞したら余裕とゆとりを感じてしまおう

 

 

 

無限と有限

可能性とは無限である

 

なぜならば
あなたが諦めなければ
どこまでも広げることが出来るから

 


あなたの中で
限界を感じて止まったときに
そこに壁が出来る

それが目に見える実績と結果だ



目に見えるものが有限であって
目に見えないものは無限となる



目に見えないものを追求すると
無限を感じていく

なぜなら終わりが見えないからだ

 

自分の可能性を無限にしていくのも

終わりを決めるのも自由

 

 

 

自由とは自分に対する責任のことだから・・

 

 


 



人はなぜ

感銘を受けることが大切なのか?



感銘とは
深く感動して忘れないことだ



忘れられないほどの感動を感じる

自分の考え方や生き方に

大きな変化をもたらすような感動を受ける



そういう経験を持つ者と持たない者の差は何か?



同じ景色を見ても
同じ言葉を聴いても
人それぞれに感じ方は違う

感銘を多く感じている人ほど
多くの事を理解するはずだ

それが人の情けとなっていく


情の強い 情の深い人間になろう



疑うことしから知らないから
薄情な人間になってしまう

 

 

感情という

情を大切にしていこう