海あっちゃー

海あっちゃー

夏休み自由研究の続きみたいなもの
https://www.instagram.com/umiatcher/

脱走ヤギに出会いました

ヤギさんも驚いているようです

 

 

でもすぐに食べ始めました

Google先生はこの草をカラムシと教えてくれます

 

 

ちょっと食べると堂々行進

 

 

今度はヤブランを食べ始めました

 

 

普段ヤギの餌には桑、オオバギ、ガジュマル位しか与えませんが、実は色々食べたいようです

 

 

 

おしまい

 

 

報道によりますと「高市首相が台湾有事は存立危機事態となりうる」と発言されたそうです

その後の報道を見ていると1972年の日中共同声明第三項が頻繁に引用されています

 

日中共同声明第三項は外務省HPには以下のように書かれています

 

  中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。

読んでも何のことか解らないのでAI先生に聞いてみました

質問文

日中共同声明において中国政府は「台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する」と主張し、日本政府は「中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」と答えました。日本政府は中国政府の主張に同意したのでしょうか?

 

  回答は丁寧で長いのですが、主文だけ切り取って貼り付けます
 

 

Grok先生の答え

いいえ、日本政府は中国側の「台湾は中華人民共和国の不可分の一部である」という主張に同意したわけではありません。

 

ChatGPT先生の答え

いいえ。少なくとも公式な立場としては、日中共同声明における日本政府の文言「理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」は、単純に「中国の主張を全面的に認めた・同意した」という意味では ない と、多くの専門家・日本政府自身も説明しています。

 

Gemini先生の答え

結論から申し上げますと、日本政府は中国政府の主張(台湾は中国の一部である)に対して、法的な意味での「同意(承認)」はしていません。

 

 

日本政府は同意していないのだそうです

 


 

 

 

にっぽん丸が来ているはずの港に行ってみました

どこから撮影するか、早朝のロケハンです

 

 

結局、昼間観光客に人気のポイントが良さそうで、カメラを構えたのですが

にっぽん丸は北上してただの光の点になってしまいました

 

 

しかたがないので、薄明のニシ浜を撮影

 

 

振り返るとすでにうっすらと朝焼け

 

 

おわり、終わり

 

港に虹が出ていました

暗い空を背景にした低い虹です

 

 

撮影のベストポジションを求めてうろうろします

 

 

ぱいじまを前景にするのがよさそうだと気が付いたころには虹は薄くなっていました

 

 

虹はともかく、ぱいじまの撮影には良い気象条件でした

 

南風の日々のような強烈な日射も抜けるような青空ももはやないのですが

 

 

たまには見上げたくなる青空があります

北を向いて魚眼レンズで撮影しました

太陽は背中側にあります