私は長年税理士事務所に勤めていたので

その経験を活かして

以前、起業したばかりの方向けに

会計セミナー(帳簿のつけ方や領収書の整理の仕方のセミナー)

をしていたことがあります。

 

 

他に、行政書士会でも

簿記の基本と決算書の見方の研修講師も

させていただいたことがあります。

 

 

そうすると

簿記3級はとったほうがいいですか?

 という質問をよくいただきます。

 

 

私の回答は・・・

簿記3級は別にとる必要ないと思います。

 

 

簿記3級で勉強することは

事業主の記帳処理に必要でない内容も

一部あります。

 

 

開業したばかりの頃は

経費をおさえるために会計処理や確定申告を

自分でやる人も多いので

 

 

その場合

簿記の知識があればスムーズに進めることが

できるのは確か。

 

 

しかし

簿記3級を持っていなくても

事業主の会計処理はできます。

 

 

簿記の知識がなくても会計ソフトという

便利なものがあるので

会計ソフトを使えば簡単に複式簿記の帳簿ができます。

 

 

なので青色申告も簡単です。

 

 

会計ソフトの使い方を覚える必要はありますが

そんなに難しくないです。

 

 

あと、勘定科目も覚える必要があります。

 

 

例えば

スマホ代、郵便代は通信費

事務所の家賃は地代家賃

出張の際の宿泊費は旅費交通費

とか。

 

 

勘定科目は帳簿に記帳する時の項目とか分類のこと。

 

 

最初は難しいかもしれませんが

勘定科目も主要なものは決まっているので

最初は勘定科目一覧表などを見ながらやればできます。

 

 

私は事業主様の会計指導もしていて

会計ソフトの使い方と

12月まで入力した後の帳簿の締め方をお教えしてますが

みなさん、すぐに慣れて使えるようになっています。

 

 

会計ソフトで帳簿を作って、最後の締めの作業も終えたら

確定申告書と青色申告決算書は会計ソフトから連動していて

作成できるので楽チン、簡単です。

 

 

記帳指導は税務署でも無料でしてくれるようなので

税務署に聞いてみるのもいいかと思います。

 

 

<詳細はこちら>

※国税庁のサイトにリンクしています