「【2014年春】関西&北陸鉄道旅行記」の続きです。
前回は阪神の芦屋駅までの出来事を書きましたが、芦屋を出た後は予定(前回書いた)通り今津で降車し、阪急今津線に乗り換えました。
今回はその今津で降車してから、乗り換えた後までの話です。

今津に到着
今津でも梅田方面ホーム梅田寄りで、少し撮影…
↓今津で撮影した写真

阪神8000系8238F

近鉄5800系5805F
で、実はこの時すでに19時を近くだったんですが空が「8月の19時にしては明るい」と感じました、、
まぁとはいっても東京とはあまり日没時間は変わらないと思いますが、それでも私は東京で生まれ育ったので、ほんの少しの日没時間の違いでも大きな違いに感じました。
まぁ日本の標準時はこの今津とほぼ同じ経度の明石市なので、本当はこの今津の時間の感覚の方が正確なんでしょうけどね(^-^;
で、そんな感じで明るいなーと思いながら阪急今津線の今津駅へ乗り換え・・・

今津線のホームに着くと阪急おなじみの駅名板もお目見え。

今津駅は今津線の終着駅なので、駅先端には車止めが設置されています。今はこの車止めの壁の裏側に阪神の今津駅がありますが、実はこの阪急今津駅、高架化する前までは、線路が繋がっていました。
今でこそ阪急と阪神は「阪急阪神ホールディングス」として経営統合(経営統合までの経緯や問題はこちら)をしていますが、それまで両社は同じ梅田~神戸間を結ぶ会社として、乗客争奪戦が繰り広げられておりました。
また阪神が阪神タイガースを持っているのは有名ですが、阪急が過去に阪急ブレーブスというプロ野球球団も持っていたというのも有名ですよね。
自分は北海道日本ハムファイターズファンですが、もし現在も阪急ブレーブスがあったら阪急ブレーブスファンになっていたかも(^.^)
阪急 阪急 ブレーーブス♪
ちなみに、セ・リーグだと阪神が一番好きです。
ちょっと野球話になってしまいましたが話を戻します。
阪急ブレーブスはパ・リーグ、阪神タイガースはセ・リーグの球団だったので、シーズン中直接戦うということはあまりありませんでしたが、もし両チームがそれぞれリーグ優勝して、日本シリーズで戦うことなったら、勝った方の電車が負けた方の線路に乗り入れて日本一のパレードをするという「決戦・日本シリーズ」という短編小説がかかれました。
(実際にはこの両チームが日本シリーズで戦うということは、阪急ブレーブスがオリックスブルーウェーブスに移行したため実現しませんでしたが、、、)
そしてこの話の中で日本シリーズのパレードをするために負けた方の会社に乗り入れるということなのですが、どこから乗り入れるのでしょうか?
はいそれがこの今津駅の連絡線なんです。
その他にもさらに昔、戦前には阪急の今津線の車両が暴走し、この連絡線も抜けて、阪神線内で停止したという事故もあります。
詳しくはこちらでご覧ください→阪急今津線
まぁこんなところから今津駅での阪急、阪神のエピソードはライバル会社として色々ありますね。
ということでそんな今津駅から阪急今津線に乗り、宝塚方面に向かうこととしました。
今津線に乗って今度は宝塚まで向かいます。
しかし!
今津線に乗って2駅。
西宮北口駅で電車が少し長い時間停車し、乗客が皆降りてゆきます。
何故だろうと思いつつもそのまま座っておりました。
そして発車
進行方向が逆になってるじゃないか!!
はい今津線が南北で分断されているということを知らなかったのです
私もバカでした
長い時間停車してる時点で気づけや!!
って感じですが(笑)
ということでまた今津に戻ってきてしまいました。
今度こそ、西宮北口で降車
ここから今度は宝塚へ向かう今津線(今津北線)に乗って、宝塚へ行き宝塚線に乗ろうとしてましたが、今津線であれこれしてるうちに日が暮れてしまったので、結局宝塚まで行かず、西宮北口で神戸線に乗り換えて梅田まで向かうこととしました。

そして梅田に到着

阪急梅田駅は駅の大きさだけでなく、電光掲示板もとても大きい…
ここから京都本線で京都四条のホテルに戻ります。乗車区間が長いため座席に座れるように次の電車を待つことにしました。

その間も広い阪急梅田駅とマルーン色の車両を堪能しながらしばらく撮影…

神戸本線、宝塚本線、京都本線の同時発車もみれました。
〈続く…〉
