皆さまこんにちはポチャッコ 一週間ぶりの投稿になります たくさんのブログの中から訪れてくださりありがとうございます
彦根市のフルート教室“トリコロール”
講師の 吉岡由美 です


今日は番外編 で我が家の庭の悩みを書きつづりたいと思います。

植え付けた鉢や、家の仕切りのフェンスから遠い場所では




こんな風に綺麗に咲いてくれて、その後の維持が何とか出来るのです。がしかし、
役120坪の我が家を囲むフェンスの外には草むらの空き地なんです。

悩んでいるのはその空き地から攻めてくる 
やぶたいじという つる性の植物です。

名前の通り、薮を退治するくらい繁殖力が大変強く
ねっこを途中で切ると、
そこからミツマタに分かれて増える ドクダミのような ヤツ です。


こんな風に覆われて取っても取っても這い上がり、畑や花畑を攻めて来ます。

花は

こんな可愛いのを咲かせますが
玄関付近は 太い木のような茎の ヤツ が攻めて来ます。
いっそのこと つる性植物が引っ掛けられない素材の外壁工事をしようかとまで悩んでいます。

我が家は元々芝生の庭でしたが、この空き地から攻めてくる雑草の種で約5年後には草庭になってしまいました。毎年夏の草刈りと草抜きの管理が大変なので、2年前に赤いセメントで埋め尽くしました。
L字型の空き地のせいで またお金を使うのは悔しいし、でも病気持ちの私にはもう辛いし…  とりあえず見積もりだけしてみようか。

はぁ〜…

セメントで埋めた隙間からも ヤツ はやって来ます。。。