短歌【天国へ】宛先は見上げた空の雲の上手紙書くけど返事はこない何かあるたびに書いた手紙はなかなかの枚数になってるんだけどさ「高校卒業したよ」とか「大学合格したよぅ」とか「20歳になったよ〜」とか「会ってほしいヤツがいるんだけど〜」とか、ねまー、返事はこないんだけど定期的に夢ん中に出てきてくれるから嬉しいんだけど、いつまでたってもあなたはあの頃のまんまの姿なんだよねそういうのってさ〜けっこうムシャクシャしちゃうから、おもいっきり画用紙に落書きーッッてしたら意外にもコレなんだかアートっぽい感じになってた♪私はここにいるぞう(*˘︶˘*).。.:*♡