おはようございます。
客人は無事に松山を出発しました。
トラブルを気にしてる相方は、写真を現像してプレゼント、届けました。気にするよね。

今日の記事は、芋子と松山を見て回った記録です。
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芋子の願いで、東雲能を見に行きました。
松山城、お城祭りのイベントの一つです。
淡交会によるお茶席が開かれていました。
東雲能の歴史
1823年、松山藩第11代藩主 松平定道によって東雲神社が建てられる。以来、藩主館で能が行われていた。
明治維新後、東雲神社に能面・装束が奉納され東雲能として引き継いだ。
昭和20年の空襲で、東雲神社本殿と能舞台は消失。途絶える。昭和50年に復活させたものが、平成7年1995年に再び途絶える。
平成22年に復活させ、4/4春の例大祭に奉納されるようになり、今日に至る。今年は10年目となる。
平成22年の復活の際に、尽力されたのが宇高通成 氏。  松山藩松平家にゆかりのある能の流派という。
東雲能の歴史おわり
天気良すぎて、炎天下でつらかった。
芋子は寝てしまい、かめのこは蜂に刺された🐝
宇高先生と、松山でお稽古しよるお弟子さんらの舞台やったと思います

松山景雲会能舞台  山越にお教室があるそうです

夏かと思う陽気やったけど、また寒なるんやって。ぬくうにしてよ。

はぶあないすでい