こんにちは。
受付1号です。
当院にはご存知の通り、保育士さんがいます。
(その理由はこちら )
小さなお子様をお連れのパパさん、ママさんたちの治療の間、当院のキッズルームにて保育士さんが一緒に遊んでくれます。
受付1号には子供が2人おりますが、1人目の時には本当に何もかもが初めてで、手探り状態で、毎日必死というか、いっぱいいっぱいで過ごしていたように思います。
その時、娘がお世話になっている保育園の保育士の先生たちにどれだけ助けられたか分かりません。
2人目となると、少し余裕もでてきますが、やはり上の子と違うことがあると、心配になったりします。
そんな時はもちろん、これまでの様に、娘の通っている保育園の保育士の先生たちにも相談しますし、今では当院の保育士さんにも相談しています。
当院に治療に来られ、お子様を連れて来られる方も、当院の保育士さんに相談している姿を時折目にします。
そういうことって良くあることだとか、成長の過程だとか、何故そうなるのか…等、詳しく説明してもらえると、すっごく安心するんです。
とても頼りになる存在です。
医学の分野もそうですが、何の分野も、日進月歩で進んでいます。
当院の保育士さんは、現在でも保育の勉強会に出席し、日々勉強しています。
そんな姿に、スタッフ一同、刺激を受け、受付1号も見習わなくてはいけないと痛感しています。
なお、予約の都合がありますので、保育をご希望の方は、予約の段階でお伝え下さいませ。