抗菌剤の点滴の減り方が激しい…、今日この頃です。 | うめず歯科口腔外科医院

うめず歯科口腔外科医院

佐賀県多久市に2013年4月に開院の歯科医院のブログです。
医院の事、治療の事、日々の事などを分かりやすく書いていこうと思います。
多久市内唯一の完全個室診察室を完備。また、多久市内唯一、土日曜日も診察いたしております。口腔外科疾患は、当医院へ!

こんばんはお月様

多久市のうめず歯科口腔外科医院の梅津です病院


うめず歯科口腔外科医院 公式ホームページはこちら↓↓↓

http://umezu-dent-oms.cihp.jp/


皆様、ご存知の通り、当医院は口腔外科疾患の治療に対応しておりますので、患者さんの症状や状態に応じて、静脈注射による点滴や輸液を行っております病院


歯医者さんで、注射や点滴っはてなマークはてなマークはてなマークと、思われる方も多いと思いますが、歯科医師免許を持っている歯科医師は、行っても良いのです。因みに、口腔外科の世界では、極当たり前に行われる医療行為です。


歯科、口腔外科領域では、細菌を殺す抗菌剤や、痛みや炎症を和らげる消炎鎮痛剤を頻繁に用いますニコニコ最も一般的な使い方は、内服と言って、飲み薬が多いですが、症状が強かったり、発熱による体力消耗時などは早急に薬剤の血中濃度を急速に上げる必要があり、静脈注射や点滴、輸液による全身投与を行います。


当医院でも、頻繁に点滴静注を行いますが・・・、ここ数日、減り方が激しいのです叫び


虫歯や歯周病が原因で、お顔がパンパンに腫れられたり、親知らずが原因の智歯周囲炎による歯ぐきから喉にかけての腫れなどの患者さんの受診が、集中しましたメラメラ数日間で、数ケースの抗菌剤のバイアルが飛ぶように無くなりましたDASH!


ブログをご覧の皆様も、軽い症状の内に歯科医院を受診されて下さいね病院


抗菌剤は、セフェム系抗菌剤のロセフィン、消炎鎮痛剤は、ロピオン、乳酸加糖リンゲルは、ソルラクトを使用しております。

うめず歯科口腔外科医院


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うめず歯科口腔外科医院 *患者さんの皆様へ


9月8日(日)は、当医院が導入いたしております、アストラテック・インプラントシステムの講習会に院長が出席いたしますので、休診とさせていただきます。


【院長略歴】
梅津 健太郎(うめず けんたろう)、歯科医師


福岡県立福岡高校卒業

福岡歯科大学歯学部歯学科卒業

九州大学病院顎口腔外科(第1口腔外科)

医療法人 にし歯科クリニック(福岡県飯塚市)勤務

医療法人社団恵真会 下平歯科厳木診療所 院長(唐津市厳木町牧瀬)


所属学会:日本口腔外科学会 正会員

うめず歯科口腔外科医院


うめず歯科口腔外科医院

佐賀県多久市北多久町小侍784-10

(生鮮市場多久店様向い)

☎0952-74-2505

土・日曜日も診察しております。

【診療時間】

月・火・水・金:9:00~13:00、15:00~19:00

土      :9:00~13:00、15:00~18:00

日      :9:00~13:00

≪木曜日、祝日、日曜日午後は休診です。≫

ホームページ:http://umezu-dent-oms.cihp.jp/