架空の【大阪都】のロゴマーク・・・ | 梅園周オフィシャルブログ「僕に語らせてください!」Powered by Ameba

架空の【大阪都】のロゴマーク・・・

大阪維新の会

大阪市会議員

阿倍野区選出の【梅園 周(うめぞの まこと)】です。


 

 

 


大阪市役所本庁舎1階で、


開催中のデザイン展覧会に、


出展されている架空の【大阪都】のロゴマークが、


話題となっている様です。



府章【千成びょうたん】と、


市章【みおつくし】を組み合わせたものです。



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ん~


コメントしづらいですね・・・





興味のある方は、


大阪市役所まで、


足をお運び頂ければ、


見る事が可能ですので、


是非。




参考までに・・・




【大阪市章】


みおつくし(澪標)というのは、


古歌にもよまれているように、


昔、 難波江の浅瀬に立てられていた水路の標識。


摂津名所図会には、クイの上部に板をX型に打ちつけたものだけが見られますが、


天保年間の絵図には、今の市章と同じ形をしたものが描かれています。


大阪の繁栄は、昔から水運と出船入船に負うところが多く、


人々に親しまれ、 港にもゆかりの深いみおつくしが、


明治27年4月、大阪市の市章となりました。


和歌では、「身を尽くし」と読まれるようです。




【大阪府章】


太閤さんの「千成びょうたん」を図案化したもの。


大阪(OSAKA)の「O」を基礎にして、


希望(明るく)・繁栄(豊かで)・調和(住みよい)を、


上に伸びる3つの円で表しています。


昭和43年6月21日の「府政100年の日」に定められました。