先日読了した本。


山本甲士さんの『ひかりの魔女』



同居することになった祖母が家族の抱える問題をいつのまにか解決してしまったり、
方々で慕われていること、びっくりするぐらい美味しい料理をつくること、それらを一家の浪人生真崎光一の目線から描かれてます。



スペシャルなおばあちゃんと書かれていますが、
おばあちゃんは〝当たり前のことを丁寧に〝やっているだけ。


お料理も地味な料理ですが、心を込めて丁寧に調理しているだけのシンプルなもの。


読んでる最中も読んだ後も気持ちが暖かくなる作品です。


相手に気づかれない〝優しい嘘〝。
自然に使える人になりたいなぁ。