光あふれる貴方と出会えましたこと
ご縁に感謝いたします。
梅山華菜です^^
※今回はややスピリチュアルな内容を含みます!
昨日はお休みだったので
「今日はなにしよっかな~~」
なんて思いながらストレッチをしていたら
急に神社に呼ばれました。
(県内にある、とある神社です^^)
呼ばれたっていうのは
「来てください!」って電話があったとかじゃなく
ふっと頭の中に神社の事が思い浮かんで
「なんか呼ばれてる感じがすごい…行かなきゃな気がする…」
って思うってことです^^
正直行くかちょっと悩んだんですが(超寒いし!)
午後になってもずっと呼ばれてる感じがしたので
こりゃなんかワケ有りだな~?と思いながら行ってきました!
神社は誰もいなくて、静寂で穏やかでした^^
参拝したんですが何でお呼ばれしたのか全然わからなくて
しばらくベンチでぼーっと空を見てました。笑
↑
ぼーっとしながら撮った写真です^^
撮った時は気付かなかったけど、たくさん光が降り注いでていい感じ^^
なんで呼ばれたんだろう~このまま帰るのは違う気がする…
と思いながら神社の中をうろうろしていたら(あやしい)
でっかい石碑がありまして。
あれ…なんかザワつく…
もしかしてこれに呼ばれてたのか…?
これが、私がここにきた理由か…?
胸をざわつかせながら石碑に近づいたら
わ~やっぱりそうだ、戦争にまつわる慰霊碑!
碑に彫ってある文字を見る前に「そうかな」って思ったんです。
文字を見たらよりいっそう心がざわざわしました。
実は、過去に何度も戦地に呼ばれてるんです。
海外の激戦地や、騎兵旅団の駐在地など
旅行とかで不思議と足を運ぶことになって、訪れているんですね。
それで「前世は絶対戦争に関わってた人だと思うんですよね~」って話を、私の守護龍をみてくださった方に言ったら
「あのね、かなさん、前世は軍人じゃなく、軍医さんですよ!」
って教えてくれて(私の守護龍さんがその方に伝えてくださったそうです^^)
うわ…!!!!そうか、、そうだった!!!
って、前世を思い出した(知るというより、思い出すという感覚でした)ことがあったんです。
前世を思い出したおかげで
私は自分がレムリアにいた時、あらゆる生命を癒す仕事をしていたと思い出しました。
(レムリアというのは、とても昔に存在していた、今はなき大陸のことです)
(よくわからない方、スルーでお願いします…!)
前世だけでなく、ずーーっと昔から、生命を癒す仕事をしていたんです。
感覚が鋭い私の知り合いは、この話を聞いて
「きっと戦争でつらい思いをした魂たちが、かなさんに癒してほしくて、各地で呼んでるんですね」
と言っていました。
これを言われた時は、超はっとしました^^
なので今回、石碑を見つけてすぐ「これはもしやまた戦争の…」と思ったわけです。
つらい思いをし、この地に眠っていった肉体…
に宿っていた魂は、つらい思いをしたという傷を背負っています。
魂は、全ての事を覚えています。
その傷はおそらく今世でも、無意識の中に残っているはずです。
無意識のうちに自分自身にかけた“呪縛”のようなかたちで残っている事が多いです。
何も成し遂げられなかった…
誰も救えなかった…
自分は無力だ…
自分は無価値だ…
報われなかった…
あんな事をしてしまった…
罪を背負わなければいけない…
こんな自分は幸せになってはいけない…
風の時代に入り、春が近づいています。
つらい出来事により、自らかけてしまった呪縛から解き放たれ、
自分の心が望む選択を、自由にしていいのだと気付いて
思うままに、幸せに生きる時代が来ました。
今世だけでなく、ながいながい魂の歴史の中で負ってきた傷に気付く時です。
慰霊碑に手をあわせながら
「この地で傷を負った魂、戦争で傷を負った魂、そして今までいろんな傷を負ってきた魂が
癒され、目覚め、愛と光で満たされますように。」
とお祈りさせていただきました。
たぶん今でも、昔使っていた“生命を癒す能力”みたいなものが私の中にあるんだと思います。
どうやって使ったらいいのか…というか、
それがどういう力なのかは分からない(思い出せない)ですが!
その力に反応して、色んな場所が私を引き寄せているんだと思います。
力は思い出せないけど、でもこうして祈ることで、
本当の自分に気付き目覚めていく魂たちが増えたら嬉しいな、と思います。
少しでも多くの魂を癒し、救いたいです。
読んでいただき、ありがとうございました。
貴方の魂が、
愛と光で満たされますように。