2/11(日)

 

【ラストホープ】

 

愛媛県男女共同参画センター

18:30

当日飛び入り参加OK🆗

 

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Introduction

ワクチン後遺症に苦しむ人々がいる。

いや、増え続けている。
行政機関、メディアは、この事実をなぜ認めず黙り続けているのか?

 

メディアは何かに動かされているのか?
国家は何のために動いているのか?

 

証言者たちの言葉から浮かび上がってくる真実、

そこに垣間見られる国家を超えた超利益集団の存在・・・。

私たちはいかに目覚め、なにを未来に残すことができるのだろう。

この重要なテーマに挑む意欲作品である。

 

 

 

Story

元自衛隊陸将補 池田整治氏は、サリン事件に携わった過程で、国家を超えた大きな権力があることに気づく。
政治や行政などの背景で強大な利権を持つ権力者たちは、何を目指しているのか?
様々な有識者の言葉から、国家を超えた超利益集団の存在を探り、人類全体が地球と共存できる未来の在り方を描く。

 

 

 

 

【監督メッセージ】

映画『LAST HOPE (ラストホープ)』を世に出していくことは、私なりに覚悟が必要でした。
世界の構造に真っ向から対立し兼ねないと思ったからです。
また、単なる陰謀論のお先棒を担ぐ映画だと誤解されるのではないかという懸念もありました。
ですが、2020年新型コロナウィルスのパンデミックが広がってからずっと疑問に思っていたことがあります。

 

治験中であるにも関わらず、
しかも任意であるはずの人類初の遺伝子ワクチンの接種を何故、急ぎ進めたのか?

PCR陽性者をあたかも感染者にして、何故
恐怖を煽ることをし続けたのか?

自然免疫を高めることよりも、ワクチン接種や感染症対策こそが解決策のようになぜ発信し続けるのか?

ワクチン接種が始まってから、後遺症に苦しめられ、亡くなる人々が増え続けている事実は認めずに、
メディアも行政機関も事実関係が明らかにしようとしないのはなぜなのか?

 

この疑問を追求していくと、世界規模で動く産業構造が関係してることが見えてきます。
そして、国家を凌ぐ巨万の富を得続ける金融資本家たちの思惑と関連していると考えるとすべての辻褄が合ってくるのです。

地球の全てのいのちが共存共栄できる世界を考えたときに、
「今だけ、金だけ、自分だけ」

この価値観によって先導される世界は持続可能な地球社会とは真逆にあることが分かります。

 

恐怖を与えて分断を作り
際限のない欲望によって膨らみ続ける構造が、この産業構造にあるのです。

これらを理解した上で
より調和のとれた、愛が基盤にある世界とはどのような世界なのか?を問いかけなければと思いました。

この作品が、人類全体に仕掛けられたマインドコントロールを解き放ち、
いのちの循環を取り戻すきっかけとなることを切に願ってます。

 

映画監督 白鳥哲

 

 

 

 

 

 

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