わたしが昨年から参政党の地方議会に立候補した人たちを応援してきた理由
① 参政党は反グローバリズムを掲げ実践を始めた唯一の政党であること
② それらの候補者を応援している多くの無名の党員が、子や孫世代を思いボランティアで働いている情熱に打たれたこと
③ 教育、食と農業、国守りの政策が私の考え方と近いこと
これが主な理由である。
ずっと参政党の政治経験のない一般の人々の選挙応援をするつもりでやってきたが、なぜか今年自分が東北ブロック比例国政改革委員という立場になっている。
参政党は生まれたての赤ん坊である。問題が起きない方がむしろ問題だろう。
いろいろ内部問題はあるようだが、わたしにとってそれらは本質的な問題ではない。
誰かがいたからその政党を応援するということでもないし、誰かの発言がどうだから支援をするとか止めるということはない。
本質は、真に日本国民のことを考える政党と政治家を育て、自主独立の国にすることではないだろうか。