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「パパママ、祖父祖母になる方々へ」

–ワクチン接種について–

 

世間ではママのお腹から生まれたばかりの赤ちゃんに生後2ヶ月目からもうワクチン接種を始めます。

わずか2ヶ月目から同時接種などしながら生後6ヶ月になるまでの間だけでも15回は接種します。6ヶ月目からはコロナワクチンの接種も始まります。 

これは赤ちゃんの生まれた家庭にもれなく接種の案内が市町村から送付されてくるからですね。

 

さて、その送付されてくるワクチン接種の案内を無視したらどうなるかご存知ですか?

ちょっと怖いですか?

そして実際ワクチンを一切接種しなかったらその赤ちゃんの身体はその後一体どうなってしまうのかご存知ですか?

 

ではお答えさせて頂きます。

 

どうにもなりません。

何の問題も起こりません。

むしろかなり元気よく成長します。稀に風邪ぐらいはひきますが。

保健師や看護士に射たない由を毅然と伝えた場合「あー最近はそんな方増えましたよね」と何のお咎めもありません。

 

下の写真は小学3年と1年のウチの息子達です。生まれてから一度も予防接種をしていません。

ちなみに一度も薬を飲んだ事も、塗った事もありません。

何の問題もなく、他の子達よりむしろ元気に見えます。成績もいいんですよ。次男は運動会の徒競走1位でした。2人とも赤ちゃんの時から夜泣きというものをたったの一度もした事がありません。これはワクチンによる薬毒が身体に入っていないから不快感が少なくて泣く理由がないからでしょうね。

 

さて全国のパパさんママさん、お爺さんお婆さん、もしワクチン接種に少しでも疑問や不安があるのなら、接種しないという選択もちゃんと出来る事を忘れないで下さいね!「定期接種」と「任意接種」と2種類あるから誤解されやすいですが、例え定期接種であろうとも全てのワクチンはあくまで“任意”ですから射たなくても大丈夫なんですよ。

最近ではちょっと本屋さんを覗けばワクチンの怖さや、ワクチンの裏側、大人の事情などについて詳しく書かれている本がかなり置いてありますよ。勇気のある医師や教授が書いてらっしゃいます。

そしてこれだけ医療が発達したと言われる現代になっても病人は減るどころか何故かドンドン増え続けている現実や、最近の小学校では特別支援学級に入る子どもが異様に増えている実態にも少しは興味や疑問を持つのも悪くないと思いますよ。私の友人でも子どもに射たせなくて後悔している人はいませんが、子どもや家族に射たせて後悔している人、ご自分が射って後悔している人は何人もいます。