甘い月・雨 -2ページ目

深夜のバイトが終わって

>今夜はお先に休ましてもらいます。
>明日は会えるよね?
>おやすみ!


携帯を覗いたら
あなたからのメールが入っていた
今頃は もう 夢の中かな

>明日は会えるよね?

もう今日ですよ~(笑)
待ち遠しいね。

一日の終わりに

ただ ぼんやりと
あなたの事を思い出す

ぽつ ぽつと
あなたの 笑顔 声 肩の大きさやぬくもりなんかが
浮かんでは消え
浮かんでは消え
そうして眠りにつくのが 日課だった


それが なんだか急に
もっと深いところへ いきたくなっている

あなたが 本当に好きな事は 他に何?
何を みつめて 何を感じているの?

私に見せるあなたの一部じゃない
たくさんある、こころのヒダの 一つ一つ
知りたい

雨のマリノ

あなたと 初めてあったのは 四年前

おもいでの お店

あの頃より お互いだいぶ大人になったみたい

もう 年を取るのは 嬉しいより恥ずかしい

でも あなたとなら 楽しい