自分の本当の心を
「言える」と「癒える」

自分の心に自分が気づいて⭕
自分を信頼できるからこそ言葉にできて⭕
相手のことを信頼できるから話せて⭕

本当の心を「言える」ってことは、
とてつもなく信頼していて、
とてつもなく安心してるってこと。

それって「癒し」だよね。

その「言える(癒える)」ためには、
自分の心を表現するための

語彙を豊かにすることがポイントじゃないかな。


「フツー」
「やばい」

って言葉で片付けてしまっていたら、
自分ですら自分の心に気づけなくなってしまうかも。

「子どもの語彙力伸ばすためにはどうしたらいいですか?」
ってよく聞かれるけど、

私が考えるポイントは簡単なこと2つ

①子どもの言葉をまず受け止める
「いい質問だね」「なるほど」からの

「どうして、そう思ったの?」って質問で、

子どもが自分の考えを自分の中に見つけに行くような対話をする

②家庭で使う言葉を豊かにする
(または、いろんな大人と話す機会を意図的に作る)

まず、大人の私たちが、
自分の心を感じて話して、自分の心を癒すこと。
そうすれば、子どもも本当の自分を生きることができるようになります。

 

「子どもたちが何でも話してくれる人になる」

うめの夢がまた1つ増えました✨