ちょうどいいわたしの心の隙間にぴったりと合うカケラを探してふらふらと旅に出た頑な心をすっと開けてくれて心地のいい風を吹かせてくれる鍵を持った人ふらふらと空を彷徨いながらゆらゆらと海を漂いながらずっとずっと長い年月をかけて探してきたんだよ世界でひとつだけのちょうどいい