3度目の体外受精 判定日 | 梅36才の妊活絵日記

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2014年から妊活を開始!
現在は体外受精(顕微授精)に挑戦中です。
妊活や不妊治療についての体験談を、ゆるっとした漫画でお伝えします。

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自己紹介

 

ねこクッキーねこクッキーねこクッキー

 

本日判定日でした~ニヤニヤ

 

 

結果は残念でしたが、まぁ、ですよね~って感じで納得しました。

 

転院したい旨を伝えたところ、

 

なんだか先生ブツブツ言ってる。

 

はっきりと梅に向かって話している感じではありませんでしたが、聞き取れたところから考えると、

 

『体外受精一回しかしてないのに転院するのか』『あれ、いや、何回かはしてるんだな~ふ~ん』みたいな感じでした。

 

イラストの中で『また』としているのは、2回目の体外受精の時も、1回目と勘違いされていたことがあったからです。

 

この期に及んで、また1回目と思われていた事はとても悲しかったです笑い泣き

 

事前にカルテは確認しないのかしら?

 

確認しないままで今後の方針をどうお話しするつもりだったのかしら?いつもパソコンを操作しながらお話しされるので、確認しながら治療方針を決めるのが先生のやり方なのでしょうが・・・。

 

正直な話、1回目でダメだった場合と10回目でダメだった場合、患者さんのダメージは全然違いますよね。

 

判定結果を伝えられた時点で泣き出す人もいると思うのです。少なくとも梅は、10回目ダメだったら号泣すると思う。

 

そんなところはサポート外なのかな・・・悲しいな。

 

 

そして、『1回しかしてくれないの~』と聞こえてきましたが、患者に向けて言った言葉でなかったとしても、非常にガッカリしました。

 

高額な高度不妊治療・・・1回だけ!と決めて治療を受けられる方もいると思うのです。

 

治療を受けたくても受けられない方もいらっしゃると思います。

 

治療する側とされる側、意識の違いは絶対にある。それは解っていますが・・・

 

悔しくて、悔しくて・・・帰宅してから涙が出てきました。

 

 

とりあえず、転院を決めて本当に良かったと思いましたニコニコ

次に向かって進みたいと思いますお願い

 

 

※ここまで書いておいてなんですが、梅の通っていた病院で満足して治療を受けられている方も大勢いらっしゃいます。

あくまで梅の感じた事であって、単純に相性が悪かったとも思います。

決して病院を批判するものではありませんのでご了承下さい。

 

 

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