卵巣嚢腫 | 梅36才の妊活絵日記

梅36才の妊活絵日記

2014年から妊活を開始!
現在は体外受精(顕微授精)に挑戦中です。
妊活や不妊治療についての体験談を、ゆるっとした漫画でお伝えします。

 

結婚して翌年、市の行っている子宮頸がん検診で右の卵巣に嚢腫があることが判明しました。

6㎝ほどでしたので経過観察でも良かったのですが、先生の話によると・・・
○卵管がねじれて、卵巣が壊死してしまうことがある。
○8㎝くらいになったら手術した方が良い。
○妊娠したら圧迫されて卵管がねじれる可能性もあり、そうなってしまうと、卵巣も赤ちゃんもダメになってしまう可能性がある。
○嚢腫の部分だけ摘出して、卵巣は残すことが可能
といった説明を受けました。

卵管がねじれる!?怖い!子供欲しいし卵巣なくなるとか嫌だわ!妊娠した時が不安!!と思って手術を決めました。

担当していただいた先生がおばあちゃん先生で、とても丁寧に説明してくれた事も決め手となりました。
後で解ったのですが、婦人科の先生では有名な、評判の良い先生でした。