昨日書いた友人は霊視を職業と
していません。
会った時に出てきた言葉を言って
くれる。そんな感じです。
その友人の紹介で一度霊視カウンセリング
で息子のことを視て貰ったことがあります。
それは中学校を再登校した初期のころです。
一日登校を頑張らせていた矢先、学校から
電話が入りました。
息子が「黒い影が追ってくる」
と言ってパニックになっている。
と。
学校中が大騒ぎなりましたが、黒い影は
息子以外、誰にも見えません。
その日はそのまま主治医の元へ
走りました。
ですが主治医はしばらく様子を見ましょう。
というだけでした。
そこで霊視カウンセリングに
予約を入れます。
その方は息子をみて
「何も心配はいらない。
彼には光が沢山視えます。
将来が楽しみですね」
と要約するとこのような感じの
言葉を頂きました。
カウンセリングというより
言葉をいただくと言った感じでした。
その後その方のところに相談は
行っていません。
あれから10年。息子はおおきく成長
しました。
あの時「光が沢山視える」
この一言だけで、とても安心したこと、
肩の力をが抜けた事、
多分その方が仰ってくれた言葉だったから
安心できた気がします。
不思議な方でした。
霊視や占いの話は苦手な方もいると
思います。
我が家もそう言った話は
控えています。
読んでいただきましてありがとうございます。