小学校不登校だった息子の
今を書いています。
不登校の頃、再登校してからの
エピソードも踏まえながら
日々の事を書いています。
簡単ですが→自己紹介

息子が不登校の頃、家相や風水に

 

ハマっていた時期があります。

 

家相はその道のプロに1週間に一度

 

趣味の範囲で教えて頂きました。

 

再登校を決めた時、引越しの

 

時期や移動場所も良い日、良い場所を

 

選択して動きました。

 

息子の部屋の位置、寝室の枕の向き

 

吉と言われる事は取り入れました。

 

 

それだからというわけではないけれども

 

その後の息子は良い方向に流れて

 

行きました。

 

教室へ入ることができなかった子が

 

授業を受けることができる。

 

一般の子どもたちからしたら大した

 

ことではなくても不登校を経験していると

 

全てが凄い事になります。

 

不登校中文字を書くこともしなくて

 

アルファベットと数字は書いて

 

いたこともありましたが、ひらがな

 

漢字を書きませんでした。その息子が

 

普通にテストを受けていること。

 


嬉しかったです。


学校へ通えるようになって本当に


嬉しかったです。

 

家相や風水の結果ということでは

 

なくて、そのぐらい子供の不登校は

 

私にとって一大事でした。

 

 

今も 癖で暦を見たり土用や六輝

 

方角は気にしてしまいます。

 


フリースクールへ通っていたとはいえ

 

先の不安はありましたので

 

先の視える(霊視)友人に相談した事も

 

ありました。


 

フリースクールも彼女の勧めもあって


通わせる決断ができました。



 

いつも読んで頂きまして

ありがとうございます。