昨日の追記です。
息子は大学受験の時、
「塾の必要性を感じない」と言って
行かなかったのですが、、
塾で行われる模試は、行っていました。
前にも書いたけれど、息子は
一つの大学しか受験していません。
「無駄な事はしない」と言う理由から
他の大学は受けませんでした。
(受かっても行かないから)
塾も同じ理由です。。
(決して塾を否定しているわけではないです)
「模試は自分の立ち位置を知る上で
非常に重要」と言っていました。
その模試ですが、A判定頂いたのは
一度だけです。
あとは、C、D判定でした。
でも息子は
「C、D判定でも確率ゼロではないから」
「A判定でも落ちる場合もある」
と言っていました。
一度だけ
「もし ダメだったら浪人して
その時は塾へ通う。」と。
昨日も書いたけれど 受験期は
本当に生きた心地がしませんでした。
不登校や再登校初期の頃よりも
心労がありました。
今ブログを書いていても当時の
ハラハラが蘇ります。。
大学受験の時に限らず、息子は
自分が無駄と感じることは
しないタイプで「努力」と言う
言葉が嫌いでした。。
読んで頂きましてありがとうございます。