主に小学校不登校、現在大学4年生の
息子のことを書いています
7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと
診断されています
高低差45
簡単ですが→自己紹介

息子が不登校になり いかに環境が

 

大切で 出会う人の影響が大きいかを

 

学びました。

 

ですが最高の環境で最高の出会いだと

 

しても本人次第と言う事もわかり

 

ました。

 

親にできることって意外と少ないような

 

気もしています。

 

 

 

昨日も書いた知人のお子さんが

 

「普通って何?」とsnsで問いかけて

 

いました。7、8年前の投稿なので

 

高校生の頃です。彼は「不登校」

 

ではありません。

 

私から見たら「普通」の高校生です。

 

でも彼は人とちがう自分に

 

もがいていました。

 


 彼が最終的に出した答えは

 

「自分の道は自分で切り開く」

 

彼は自分の意思で自分の

 

道へ進みます。

 

昨日書きましたが 彼は


snsを更新出来なくなった後


変わりました。


知人も考え方が変わったと


言います。そして


「親の力なんて知れている」と。

 

ですが、彼の1番の応援者です。

 

 

息子も、私が誘導したような

 

形でも結局は自分の意思で行動

 

しています。嫌なら、また、疑問が


あるのなら彼と同じで


自分の思う道へ進むタイプです。

 


私の場合は今だから言えるだけ


ですが、息子が どんな道を選択し


ても知人と同じく息子の一番の

 

応援者でありたいです。

 

 

読んで頂きましてありがとうございます。