主に小学校不登校、現在大学4年生の
息子のことを書いています
7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと
診断されています
高低差45
簡単ですが→自己紹介

昨日の続きです。

 

昨日書いた知人とは息子が産まれる

 

前からの知り合いです。

 

私は人との出会いはその時々で

 

必要な時に出会う,ご縁だと思って

 

います。

 

 

息子が小学生の時知人宅へお邪魔した

 

ことがあります。

 

その時 お子さん(彼)もいました。

 

顔は覚えていないのですが、

 

あの時の雰囲気が

 

ぼんやりと浮かびます。

 

 

知人の子育ては私が知る限りですが

 

徹底していました。

 

当時聞いたことは、バスで小学校まで

 

行き、学校が終わったら塾のような所で

 

勉強をして、自宅へ帰って夕ご飯を食べ 


また勉強。週末は習い事。

 

運動も勉強も完璧。

 

放課後誰かと遊ぶということは 

 

一度もないと言っていました。

 


息子が学校へ行っていない時でしたので

 

比べるつもりはなくても 比べてしま

 

って 私達とは住む世界が違う人達


だと思っていました。

 

 

知人とは息子が大学生になってから

 

疎遠だったけれど 今また会う事が

 

できたのも何か理由があるような


気がしています。

 


息子も前ほどではないですが正義感が


強すぎるところもあり

 

彼と少し似ています。


そして 私がずっと心にあった事


と彼の疑問に共通点もあります。

 


そんな思いでいたところ

 

来月彼と会える事になりました。

 

息子も同席します。

 

読んで頂きましてありがとうございます。