主に小学校不登校、現在大学4年生の
息子のことを書いています
7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと
診断されています
高低差45
簡単ですが→自己紹介

息子は小さな頃から良く喋りました。

 

話し好きと言うより 頭の中に

 

あることと 見たもの聞いた事を


言葉にしたいといった感じでした。

 

年齢が上がるにつれて知識が増え

 

息子の話は専門的になっていきます。

 

息子の話を聞いて、私が思って

 

いたことは、「息子と話が合う


友人ができればいいけれど」でした。



 

高校生の頃は一人行動が多くお昼の

 

お弁当も全く気にする事なく1人で

 

食べていた息子。

 

 

息子は人の顔を覚える事が苦手で 

 

高校生までは座席と出席番号、声等で

 

クラスメイトを把握していて、

 

クラス内で起きた出来事は

 

出席番号で話してくれました。

 

ですが、息子は観察しているだけで

 

どこかのグループに入ることは


なかったようです。


ただ中学生の時もそうだったけれど


気にかけてくれるクラスメイトが


いつも数人いてくれて、本人はどう


思っているのかわかりませんが、


私は環境に恵まれていたと思って


います。

 


大学生になってから

 

友人達と話題を共有できる

 

ようになった息子。

 

個性的な友人や先輩たちばかりなので


きっと息子も その中では普通で


いられるのかな?と思います。

 

 

読んで頂きましてありがとうございます。