主に小学校不登校、現在大学4年生の
息子のことを書いています
7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと
診断されています
高低差45
簡単ですが→自己紹介

 

私は過度に叱らない育児を
 
してきました。
 
 
ただ、現在思うことは
 
信頼関係があれば叱ってもいいし
 
怒ってもよかったと思っています。
 
 
私自身が抑制する性格、閉鎖的な

ので息子には解放的になってほしくて

矯正する事、否定する事は

ほぼしなかったです。
 
 
その結果学校へ通えなくなったと

言われても、その期間

フリースクールで学べたことは

彼の財産になっています。
 
学校の勉強ではなく遊びの中から

学んだことは彼の心を形成する上で

非常に重要な期間でした。
 

フリースクールでは子との

向き合い方などのアドバイスは

なかったです。

ただ一つだけ

「勉強のことを言わない」これは

忠告されましたが、後のことは
 
「そのままでいいですよ」と言われ、
 
それまでの育児を肯定する

「そのままでいい」という言葉は

素直に嬉しかったです。
 
 
色々な方のブログを拝見して思うこと。

 
子供のことで悩み考え時に反省している
 
記事を拝見すると、それら全てが子供に
 
対する愛情だと思いながら拝見

しています。
 
叱ることが虐待だとは思いません。
 
信頼関係があれば叱ることも矯正

する事も愛情だと 知りました。

 

読んで頂きましてありがとうございます。