『自己紹介』家族構成 息子ADHD 広汎性発達障害現在大学4年生小学校不登校 勉強は中学生から小学生の時はフリースクールマインクラフトから英語数学プログラミングを学びまし…リンクameblo.jp

 

悩みは常に変化します。

 

息子が不登校の頃は

 

学校へ通えないということを

 

悩み、再登校後は、今日は

 

登校できるのか、いつまた

 

学校へ行きたくないと言うかも

 

しれないと悩み、「幻覚」が見えた

 

ときはやっぱり無理させていたのだと

 

反省し 大袈裟ですが常に頭の中は

 

息子一色でした。

 

 


不登校初期、教育熱心な


お母さんから言われたこと。。



その方のお子さんたちも


「学校へ行きたくない」と


言うこともあったそうです。


ですが「学校へは行くもの」を


貫き不登校を未然に防ぐことが


できた。と言いました。そして

 

「育児は夫婦で協力する事」が


いかに大切な事かを


力説してくれました。。



ですが、わたしはその方の育児を

 

参考にしようとは思いませんでした。



どんなに素晴らしい助言でも 


拒絶してしまう事があります。



私の場合は、自分が出来ない事は


拒絶してしまうようです。。


「学校へは行くもの」と息子には


言いませんでした。


そして夫に育児の協力は求めません


でした。


夫婦で協力する事は理想的なかたち


なのかもしれないですが、


ウチの場合は 協力しない方が


上手く回っていたように思います。


ただ 夫には自分の事は自分で、


やってもらっていました。。


現在も 夫は洗濯も掃除も自分の


事は自分でやっています。。


とても助かります。

トマトブーム

毎日トマト🍅

 

読んで頂きましてありがとうございます。