『自己紹介』家族構成 息子ADHD 広汎性発達障害現在大学3年生小学校不登校 勉強は中学生から小学生の時はフリースクールマインクラフトから英語数学プログラミングを学びまし…リンクameblo.jp


小学校不登校 現在大学生の息子の

 

事を主に書いています。

 

たまたま開いたページとか

 

偶然目にした言葉の中で

 

頭の中から離れなくなる言葉が

 

あります。

 

昨日 偶然目にした言葉


「心配しすぎることも


子供にとって悪影響だが、

 

 最も深刻なのは心配しない親」

 

 

私は 適度な心配は必要な


感情だと思っています。

 

そして、心配しすぎは自分にも

 

子にもマイナスだと思っています。


 

「子のことを心配しない親」

 


幼い子供が被害者の


痛ましい事件を目にすると、


こういった人は子のことを


心配する気持ちなど

 

皆無なのだろうなと。

 

 

「心配してもらえず育った子」は

 

一生をかけて傷を癒していかなければ

 

ならないそうです。

 



「子どものことを心配するのは親なら


当然のこと」


と言う息子。



私は息子が不登校になり


広汎性発達障害 ADHDと


診断された時、


「一生、子と共に生きなければ」


と、発達障害の知識がなかったため


重く受け止めていました。



心配も子を思う愛情。


育児に悩み模索しながらも頑張って


いる方をみると、深い愛を感じます。


読んで頂きましてありがとうございます。