息子が不登校になって2年間は苦しい期間

(小学一年から二年)


でしたが、それを過ぎたあたりか平行してか


は忘れてしまいましたが


「先(将来)が見えない不安」が襲ってきました。


最終的には子供の自立。


息子は IQが高かったため将来福祉の


援助を受けられないと思っていたので


息子が一生困らないだけの「貯蓄」をする


定期的に収入が入るように(家賃収入等)


物件を探す。こんな事を考えていた時期が


ありました。(実際に動いていました)

(今思うと私が安心したかっただけです)


幼稚園の時スイミングスクールに3年


通っても進級できない、


縄跳び球技ができない、 これらの事では


あまり悩まなかったのに学校へ行けない事は


息子は悩んでいないのに私は悩みました。


私は当時自分客観的にみる事が


できませんでした。


読んで下さってありがとうございます